NITech AI Research Center
Kickoff Symposium
 
 
開催日時のお知らせ
 

プログラム

講演では、英語から日本語への同時通訳サービスをご提供いたします。(基調講演①,基調講演③,パネルセッション)
先着100名様までイヤホンの貸し出しをおこないます。
なお、開催当日までにプログラムの内容が変更になる場合があります。ご了承ください。
 

第1部    会場:名古屋工業大学 4号館ホール

10:30 ~ 11:00

開会の挨拶
鵜飼 裕之(名古屋工業大学 学長)
伊藤 孝行(名古屋工業大学 教授,NITech AI 研究センター センター長)
 ビデオメッセージ 等

11:00 ~ 11:50

伊藤 孝行 ポートレート写真

講演
NITech AI研究センターのミッションと展望
伊藤 孝行(名古屋工業大学 教授,NITech AI 研究センター センター長)

NITech AI研究センターのミッションは、地に足のついたAI技術をコアとするイノベーションハブとして、社会や産業の発展に貢献を目指すことにある。 社会や産業における課題に対し、名古屋工業大学の広範な工学分野のグループと緊密に連携し共創的に解決する。当センターは次の4つのミッションを追求する: (1)先端的・革新的な知能計算技術の追求、(2)幅広い出口による産業界・地域社会への貢献、(3)学術・産業グローバル展開、および(4)AI人材育成。 この4つの目的を達成するため、先端知能計算研f究部門、データサイエンス研究部門、情報基盤研究部門、および社会連携研究部門を設置している。 特に、2年後の2020年8月に名古屋で開催されるAIの最高峰の国際会議IJCAI2020の開催に中心的役割を担うなど、AI技術による東海地区を中心とした日本の産業や 学術の強化に貢献する。本講演では、これらのミッションと産学連携事例を通じ、NITech AI研究センターの展望を紹介する。

11:50 ~ 12:00

産学官金連携機構のご紹介
江龍 修(名古屋工業大学 教授,産学官金連携機構 機構長)
 

12:00 ~ 13:00

昼休憩

13:00 ~ 13:50

David C. Parkes ポートレート写真

基調講演① 言語:英語
On AI, Markets, and Machine Learning
David C. Parkes(ハーバード大学 教授)

With the rapid acceleration of research progress in AI and machine learning, the much anticipated "agent-mediated economy" is almost upon us. his holds much promise, as long the systems we design are representative of our values--- as individuals and as societies. In this talk, I will introduce and discuss mechanism design, which has an important role in value alignment, and showcase the use of deep learning for the automated design of economic mechanisms. I will also describe fair and welfare-optimizing algorithms for powering the Gig economy, taking ride-sharing platforms as a case study. In closing, I will illustrate the risks posed through automated socio-economic systems, and articulate the need for continual user engagement and feedback.

13:50 ~ 14:00

休憩

14:00 ~ 14:50

岡島 博司 ポートレート写真

基調講演②
AIとクルマが変える,人々の暮らし
岡島 博司(トヨタ自動車株式会社 先進技術統括部 主査)

いま深層学習や強化学習など人工知能技術の発達により,我々の暮らしや働き方は大きく変わろうとしている.自動車分野においてはAIの活用が もっとも期待されているのは自動運転への応用であり,IT企業の参入により大きく産業構造が変わろうとしている.ベンチャー発の企業は自動運転 技術をことさらに宣伝し自らの先進性をアピールするが,現実には人との相互作用の理解など克服すべき困難はまだまだ多い.我々は着実に要素 技術の開発を,予防安全技術として導入することで,技術を磨き,自動車専用道での実用化から徐々に拡大をしていく.今後技術の進化にあたり, 最も重要なことは人とのクルマの相互作用において乗員の状態を推定し,正しく働きかけることである.様々なセンサーがドライバーの状態推定に 検討されているが,自然対話技術は有力な手段となりうる.現在のスマートスピーカーは一問一答形式であるが,今後は傾聴対話や機械からの 働きかけが重要になるであろう.本講演ではこれらの応用事例とAIへの期待について述べる.

14:50 ~ 15:00

休憩

15:00 ~ 15:50

Joaquin Delgado ポートレート写真

基調講演③ 言語:英語
Recent Advances in Personalizing E-Commerce
Joaquin Delgado(Groupon, 米国 マシンラーニング研究部門 ディレクター)

E-commerce should be as much about personalization, as its about speed and comprehensiveness. In particular, local e-commerce (such as Groupon) relies heavily on personalized recommendations. Location-awareness is a huge component of Local and for such Content-based techniques and persistent interests in general work well for Local, but to be truly effective, content-based techniques must be combined with classic performance signals and Collaborative Filtering. Diversity and freshness become important when user intent is low, and they are looking to be delighted. In this presentation I will talk about recent advances in personalizing e-commerce and the pervasive use of Machine Learning and in particular Deep Learning to the problem of predicting user intentent. I will also relate to some of the challenges we have had regarding exploration vs. exploitation and in defining an objective function that works well for the marketplace and Groupon as a buinsess.

16:00 ~ 16:45

野田 五十樹 ポートレート写真

パネルセッション 言語:日本語,英語
AI技術はものづくり産業にどのように貢献できるか?
   特別ゲスト:野田 五十樹(国立研究開発法人産業技術総合研究 人工知能研究センター 統括研究主幹)

  • - ものづくり企業はAI技術を使うべきか?
  • - どのようなAI技術がものづくり産業に貢献するか?
  • - ものづくり企業はどのようにAI技術を使うべきか?
  • - AI技術を使ったものづくり企業の将来は?
 

第2部    会場:名古屋工業大学 NITech Hall

※ 立食ディナーのご提供があります。

17:00 ~ 17:15

センター開設セレモニー

17:15 ~ 17:45

研究事例ショートプレゼンテーション

 

プレゼンター:伊藤 孝行, 白松 俊, 大塚 孝信, 打矢 隆弘, 森山 甲一 , 田口 亮, 山本 大介, 加藤 昇平, 田中 由浩

 

17:45 ~ 18:50

ポスター発表・デモンストレーション  ※ 詳細につきましては、逐次情報を更新していきます。

■ アイコンの説明
   …… デモンストレーションをご覧いただけます。
   …… ポスター展示による発表となります。

【 先端知能計算研究部門 】

テーマ:マルチエージェント技術, IoT, ソーシャルコンピューティング, 量子計算, 脳アーキテクチャ, 知能ロボット

研究者:伊藤 孝行, 白松 俊, 大塚 孝信, 打矢 隆弘, 森山 甲一, 田口 亮, 松井 俊浩, 山本 大介


【 データサイエンス研究部門 】

テーマ:機械学習, データサイエンス, 統計処理

研究者:竹内 一郎, 鳥山 昌幸, 梅津 佑太


【 情報基盤研究部門 】

テーマ:クラウドコンピューティング, 分散処理, セキュリティ

研究者:松尾 啓志, 齋藤 彰一, 川島 龍太


【 社会連携研究部門 】

テーマ:医療, 社会, デザイン, フィンテック(ブロックチェーン)

研究者:加藤 昇平, 秀島 栄三, 伊藤 孝紀, 徳丸 宣穂, 須藤 美音, 梅崎 太造, 田中 由浩


【 その他関連部門 】

機関名:名古屋工業大学 産学官連携機構, 第29回 人工知能国際会議 (IJICAI2020)

 

18:50 ~ 19:00

閉会の挨拶

開催地

〒466-8555
名古屋市昭和区御器所町